1999-08-11 第145回国会 衆議院 国会等の移転に関する特別委員会 第15号
なお、お手元にお配りしております各界各層からの意見を踏まえた形で、昨年の六月に基本構想を策定したところでございまして、また、懇談会等において自然環境への影響の心配とかいろいろ出ておりますが、そういうことに関しても十分研究調査等もしておるところでございます。
なお、お手元にお配りしております各界各層からの意見を踏まえた形で、昨年の六月に基本構想を策定したところでございまして、また、懇談会等において自然環境への影響の心配とかいろいろ出ておりますが、そういうことに関しても十分研究調査等もしておるところでございます。
いささか内閣から逸脱したとおしかりを受けるかもわかりませんけれども、十分研究調査をした後に、もう農地として使用しないものであれば、農村の人々の気持ちも十分考えつつ、それを宅地なりほかの方法で利用する、あるいはセカンドハウスを持っていただくというふうな方法等々、やはり日本の農村においても一つの大きな発想の転換ということが必要ではないかなと、私の立場としてはそういうふうなことを考えております。
百姓さんとかあるいは漁村の人たちとかいうような人が被害に遭っておるが、建設産業に従事をする人、いわゆる建設業者と建設産業に従事する労務者の実態というものは余りにも非近代的ではないかと思うわけですが、ひとつ木部大臣の任期の間において、少なくとも建設産業の労務関係だけでももっと近代的な労務関係にこれを押し上げていくというようなことをしていただきたい、かように考えるわけでありますが、ひとつ大臣もその点十分研究調査
したがいまして、何らかの形でこういったものを私どもとして十分研究、調査ができるように、今後とも努力を進めてまいりたいというように考えております。
われわれも今後この点を十分研究、調査いたしまして、時代に沿うた施策を具体的に立案し、かつその施策に基づいた実行を期さなければならないと考えております。 そこで、ただいま御指摘の、付近の人口あるいは行政組織との関連において、合併を促進したらどうだ、住民の意思に一体感があるにかかわらず、むしろ政治的にこの点が阻害されているのではなかろうかという御指摘は、そういう面も多分にあろうかと存じます。
○金光政府委員 先ほど御答弁申し上げましたように、コカコーラの問題等に関連いたしましてさらに研究を要する点もあるかと思われますので、こういった点につきましては厚生省としても十分研究、調査をしてまいりたい、かように考えております。
○近藤信一君 やはり私はいま長官言われましたように、日本の科学者を網羅して十分研究、調査して、独自の調査をやると、こう言われたから、私はそれでいいんですが、やはりこれは国民が一番いま当面している問題で心配している問題なんですから、日本は日本の独自の調査結果というものは、これはすみやかにできるだけ早く国民の前にはっきりとすべきであると、私はこう思うのですが、その点ひとつよろしくお願いします。
大体国際空港とかそういう大きな工事をやる場合には、政府は綿密な計画を立て、その地域の住民にどういう影響があるのかということをあらかじめ十分研究、調査をして、それを住民の皆さんに発表をして納得をしてもらうということは、これからのこの政府の事業にとって私非常に重要だと思うんですよ。そういうことは全然やられておらない。そういうところに今日の混乱の一つの原因があるわけですね。
政府側においてもこの法案を出すまでに十分研究、調査等はやってきておるわけですからして、最大の努力を進めた場合、たとえば三年なら三年経過した場合には、全面的に全国の果樹生産農家を農災制度の対象にできるというような見通しはやはり持たないと、漫然と五年間たつということになると思うわけですからして、この点についておおよそ三年なら三年を目途にして努力するのだというようなことをこの際明らかにしてもらいたいと思います
いまの統幕、各幕というものが企画も実施も両方やることはどうかというような面について、掘り下げての御研究でございますが、私のほうからも官房に対しまして、こういう面について十分研究調査をするように指示しておりまして、今後いままでのあり方で十分であり万全であるとは私どもも決して考えておらないのでございます。
しかし考えてみれば、新幹線というのは、国鉄の技術の粋というか、そういうものを集めておやりになって、十分研究調査もいたし、あるいは試験もいたしたということでありますが、全体的にこう事故があるということは、開業を非常に急ぎ過ぎたんじゃないかということが一つ考えられます。これはもちろん開業した今日でありますから、これを延ばすといってもいたし方ない話であります。
の経済はこまこうございますから、旧道路を通るのと名四国道を通るのと、ガソリンの使用量はどういうことになるか、どちらを通るほうがどうだろうということで、現にトラックは依然として新道路は通らない、乗用車だけ通りまして、トラックの道路と自家用車の道路が分かれるというぐらいにこまかく出て参りますから、これらも十分また建設する場合についても勘案してやりませんと、計算が狂うというようなことになりますので、十分研究調査
そういうような点も確かに問題があることと思いますので、そういう調査をするための機関は持っておるわけでありまするし、またそういうような要員も備えておりますから、それらの人に、ただいま御指摘のありましたような問題点について、十分研究調査をさせるようにいたしたいと存じます。
十分研究調査と同時に、これは軽々に扱うべきではない。いわゆる値段の交渉じゃなくて、本筋からいって只見線というものが必要であるかどうか、これから検討を始めるのが当然であって、それでなければこれはいずれに持っていくか大へん混乱したことになると思う。これは運輸大臣どうですか。
賠償は金額の問題でありますから、その仕事の上からくる利益をもって充てるというのであって、その賠償の基準も明確にしなければならない、こう思うのでありますが、こういう具体的な内容について事務当局はどこまでこれを十分研究調査して立案されておるかということをお聞きしておるのです。
○説明員(米田吉盛君) 大きな問題でございますから、省に帰りまして十分研究調査をいたしまして、まじめな御回答をいたしたい。この場で自分の直観を申し上げるということははなはだ失礼でございますから、十分慎重にこれはやりたいと思います。同時に、効果のある考え方をいたしたいと、かように存じます。
これにつきましては局地暴風を防止するというようことはなかなかむずかしいのでございますが、気象台におきまして十分研究調査をされまして、前もって予知することができるということによって、被害を最小限度にとどめるというようなことは確かに可能であるのであります。局地的とはいえ、この広戸風等に対して気象台等におきましていま少し同情をもって研究を進めてもらいたい。
○国務大臣(船田中君) 西独の事情については十分事情を調査して、これをわが国の施策を行う上においての参考に供していくことはよろしいと思いますから、われわれも今後も十分研究、調査をして参りたいと存じます。しかし、西独側でどういう措置をとったかということが、その真相が判明したからといって、それによって必ず日本がこの西独側のやったことにならわなければならぬということはございません。
この点につきましては、当局としても十分研究調査をいたしまして、特に中小業者の育成に留意いたしますように、適切な指摘をすみやかに加えて参りたいと思っておる次第でございます。以上で御了承をいただきたいと存じます。
諸般の点につきまして十分研究調査をいたしまして、御趣旨に沿うように三十年産米の買い上げに間に合いますように、政府といたしましては善処いたしますように努力いたしますことを申し上げておきたいと思います。